計算がめんどくさくなくなる方法とは!?
こんにちは!
たくやです。
「計算だるい・・・」
「問題解くのだるい・・・」
って思いながら問題を解いてませんか?
・計算するのだるいなぁ
・電卓打ちたくない
・電卓出すのめんどくさい
・今日は勉強やめとこ~
そう思う時はありませんか?
もしかして
いつも思ってますか?(笑)
そのめんどくささ、
解消できるかもしれません!
・計算の手順を減らせる
・計算のスピードがアップ
・勉強時間が減る
・電卓を打つのが楽しくなる
この記事を読めば
そんなあなたになれます!
でも読まなければ
今のあなたのままで変わることなく
・計算するのだるいなぁ
・電卓打ちたくない
・電卓出すのめんどくさい
・今日は勉強やめとこ~
そう思い続けるでしょう・・・
僕も最初は思っていました
でも、
少し工夫したり機能を知れば
めんどくささを軽減できます!
計算がめんどくさいと思う
理由の1つとして
電卓の機能を知らないから
という場合があります
なので今回は電卓の機能の面から
見ていきましょう!
簿記の計算でよく使う
電卓の機能として
メモリー機能があります
僕はこの機能を
上手く扱えるようになってからは
計算のスピードが倍以上になりました!
メモリー機能とはその名の通り、
数字を記憶(メモリー)します
例えば、
100,000+100,000=200,000
という計算をした後に
「M+」キーを打ちます
そうすると画面上に「M」という
マークが出てくるはずです!
これで記憶(メモリー)
したことになります!
そして、
300,000+200,000の計算を
したいと思ったときには、
300,000+「MR」=500,000
という風に入力を省略できます!
※SHARP(シャープ)電卓の場合は
「RM」キーとなります!
この機能は
数字の桁が増えれば増えるほど、
計算が複雑になればなるほど、
便利になってきます!
123,456,789だと
9回打たないといけないのが
「MR」キーをたった1回
打つだけで良くなりますもんね!
今は使わなくて良くても
今後使うことになります
今のうちに積極的に使って
慣れておきましょう!
「メモリー機能を
積極的に使う!」
これだけ今日は覚えてくださいね!
そして次に問題を解くときから
実際に使っていきましょう!
読んでいただきありがとうございました!
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