あなたが勉強しているのは本当に簿記ですか???
こんにちは!!
たくやです。
突然ですが、
あなたは英語を勉強しようとして
フランス語を勉強しますか?
答えはNOのはずですよね。
(もしYESだったらすみません笑)
じゃあ、
英語の勉強を始めるときは
それが英語だということを
理解して勉強を始めましたか?
この問いには一瞬、
返答に困るかもしれません。
もし理解して始めていなければ
フランス語でもイタリア語でも
間違った言語を英語と認識して
学んでしまうかもしれませんね。
産まれて初めて見たものを親だと
思い込んでしまう雛のように・・・
でもまぁさすがに英語で
そんなことはないですよね!
それは英語に触れる機会が
非常に多いからです。
無意識のうちに
英語はこういうものなんだ
と思えます。
では簿記ではどうでしょうか?
簿記って何か分かっていますか?
どういった資格で、
どういった事を学ぶのか
イメージはできていますか?
高校生になって初めて
「簿記」という存在を知った人の方が
多いんじゃないでしょうか?
つまり、
英語と比べて圧倒的に
触れる機会が少ないです!
もし分かっていないのなら、
「今勉強してることは
本当に簿記なのか・・・?」
って不安に思う人も
いるかもしれませんね(笑)
とはいえ僕は最初、
簿記が何か分からずに
ただ勉強をしていました・・・
そのため、
”何でそうなるのか”
が分かっていませんでした
ということで!
お答えします!(ウィキが!笑)
=================
簿記とは、
ある経済主体が経済取引によりもたらされる
資産・負債・純資産の増減を管理し、
併せて一定期間内の収益及び費用を
記録することである。(Wikipediaより)
==================
・・・
「何言ってんの???」
って感じですよね(笑)
こんなにガチガチなものは
覚えなくて大丈夫です!
簡単に言うと、
”会社のお金等の動きを記録して、
儲けを計算するもの!”
ってことです!
まぁ簡単に言えば
家計簿の会社版ですね!
これならイメージしやすいんじゃ
ないでしょうか!
例えば電気代を支払ったとします。
電気代・お金の流れを仕訳として、
”電気代を現金で何円支払った”
と記録することが簿記です。
簿記=会社の家計簿
これをまずは覚えましょう!
読んでいただきありがとうございました!
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