覚える量が300から30に!?
こんにちは!
たくやです。
もしかしてあなたは
勘定科目を丸暗記
していませんか・・・?
この記事を読んだら
・”その科目がどんな内容なのか”
が一瞬で分かる
・仕訳の意味が
分かりやすくなる
・仕訳が”パッ”とできる
そんなあなたになります!
逆にこの記事を読まなければ
・”その科目がどんな内容か”
分からない
・仕訳の意味が分からない
・仕訳が”パッ”とできない
そんな現状のままです・・・
あなたは
「効率が悪い勉強を
したいですか?」
そんなことないですよね!
実は勘定科目は、
ほとんど暗記する
必要はありません!
でも、
簿記を初めて勉強する人にとっては
この事実を知らずに暗記してしまい、
簿記がつまらなくなってしまったり
簿記が苦手になってしまう人が
本当に多いです・・・
つまり、
勘定科目でいきなりつまずいてしまう
そんな人が多いのが事実なんです
僕も初めはこれを知らずに
勉強していてつまずきました・・・
勘定科目を暗記しながら
「この勘定科目はなに?」
「なんでこの勘定科目なの?」
「勘定科目ってそもそもなにさ!」
こんなことを思ってました(笑)
でも、
この記事を読んだら
もうそんな悩みはなくなりますよ!
それでは見ていきましょう!
まず初めに
勘定科目って
何個あるか知ってますか?
簿記の勘定科目は、
「現金預金」「受取手形」「建物」
「有価証券」「支払手形」「借入金」
「資本金」「繰越利益剰余金」etc・・・
なんと実は、300種類以上あります!
「え~!そんなに
覚えられない!!!」
って聞こえた気がします(笑)
でも、
安心してください!
日商2級の試験でも、
この中から100個しか
出てこないんです!
「いや、まだ多いよ!!!」
と思いましたよね?(笑)
安心してください!
大丈夫です!
100個とはいえほとんどは、
「日常でよく使う言葉」
なんです!
覚える必要があるのは、
”日常では滅多に使わない単語”
これらを重点的に覚えましょう!
つまり、
意識して覚える必要があるのは
30個もありません!
どうですか?
かなり減りましたよね!
最初の1/10です!(笑)
勘定科目を暗記する必要があるのは
たったの30個程度なんです!
今回はこの事実を
覚えておいてくださいね!
読んでいただき
ありがとうございました!
次の記事も
読んでもらえると嬉しいです!
コメントお待ちしてます♪
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